運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1968-05-16 第58回国会 参議院 逓信委員会 第17号

鈴木市藏君 そうすると〇・五%低くするということで、郵政省でこのお年玉寄付金にかかる経費というのは約六百万円と見ておる。いままでの管理会の場合には大体一千万円ないし九百万円、一千万円。その差が三百万円。しかし、一方は銀行へ預託することによって、今度は大蔵省預金部だということによって、その差額が八百万円ということになると、差し引きして今度のほうが損だ。とんとんか、損でしょう。

鈴木市藏

1966-09-29 第52回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

それからこれは御質問にあったかどうかわかりませんが、これも非常災害関係の一つの問題でございますが、例のお年玉寄付金災害地向け配分でありますが、これも前例に従いまして、これは御承知のように分配の基準がきまっております。これにつきましてはすでに措置をいたしまして、今度は五百八十万円を配分するという予定を立てております。

新谷寅三郎

1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

政府委員長田裕二君) お年玉寄付金つき法律は依然として今後も存続していくわけでございますし、私ども、先ほど大臣がガンにつきましてお答え申し上げましたような点、あるいは冒頭御質問のありました各種団体等に対する配分問題等も考え合わせまして、今後も年賀はがき寄付金をつけるということは続けていくべきではなかろうかというふうに考えているわけでございます。

長田裕二

1965-11-01 第50回国会 参議院 決算委員会 第7号

なお、配分金使途つきましては、建物でありますとか、施設でありますとか、あるいは機械類でありますとか、とにかく形にかわるもの、形のあるものというふうに限定をいたしておりますし、またその施設あるいは機械等に対しましても、お年玉寄付金であるという旨の表示をさせておるわけでございまして、そのほか申請計画外の使用は禁止をしており、さらに配分金の経理の明確等についても、配分を受けた団体が順守をするように義務

亀岡高夫

1964-07-31 第46回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

これに対しましては、郵便はがき無償交付、それからお年玉寄付金配分、これは新潟県に対して八百二十万円、山形県に対しまして百二十万円であります。それから、はがきは一人五枚であります。それから為替貯金業務非常取り扱い、これは被災地郵便局百八十局におきまして実施いたしております。それから保険つきましては、非常取り扱い被災地の二百三十局におきまして実施いたしております。

淺野賢澄

1961-07-11 第38回国会 衆議院 災害対策協議会 第2号

次に、対策といたしまして、郵政省として特にいたしました措置つきましては、お手元の資料の中にございますが、第一段階といたしまして、第一の問題といたしましてお年玉寄付金配分、これも、被害県つきまして、ここに掲げておるような金額のお年玉寄付金配分を行ないました。  それからまた、罹災者に対するところのはがき無料配付をいたしております。  

金澤平藏

1959-12-08 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

私が昨日参議院の本会議におきまして、それだけお願いしてもどうしてもいやだ、国民の言うことを聞いてやらぬと全逓が言われるなら、そして全逓お年玉寄付金によってほんとうに困るわれわれ国民の同胞を救うことに協力しない、そう言われる場合には、私は実働人員十五万人、延べ人員無慮三百万人の非常勤を動員して、必ず自分の責務を果たすために、あらゆる努力を決意しておる次第でありますと申し述べたのであります。

植竹春彦

1959-11-09 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第6号

被害地に対しましては、郵便貯金の非常払い、簡易保険の即時払い、簡易保険資金融資お年玉寄付金配分等資金面からの援助をいたしました。また、簡易保険で行なっております救護班による医療救護を行ないましたほか、電報料金免除電話料金払い込み猶予無料電話設置NHK料金払い込み免除等援護措置を実施いたしておるのでございます。  以上をもちまして郵政省関係の説明を終わりといたします。

植竹春彦

1959-11-04 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第3号

被害地に対しましては、郵便貯金非常支払い簡易保険の即時払い、簡易保険資金融資お年玉寄付金配分等資金面からの援助簡易保険救護班による医療救護を行ないましたほか、電報料金免除し、電話料金払い込み猶予無料電話設置NHK受信料免除等援護措置を実施して参りました。

佐藤虎次郎

1959-10-30 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

被災地に対しましては、郵便貯金の非常払い、簡易保険の即時払い、簡易保険資金融資お年玉寄付金配分等資金面からの援助簡易保険救護班による医療救護を行ないましたほか、電報料金免除電話料金払い込み猶予無料電話設置NHK受信料免除、それらの援護措置を実施いたしております。

植竹春彦

1959-10-09 第32回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

それから次に、災害救助のためのお年玉寄付金配分をいたしたのであります。愛知三重岐阜山梨長野、五県に対しまして、災害救助のため次のようにお年玉寄付金配分を決定いたしました。愛知県五百八十万円、山梨県三十万円、三重県百六十万円、長野県三十万円、岐阜県六十五万円、こういうふうにお年玉寄付金配分いたした次第でございます。  

加藤桂一

  • 1